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福井県まちづくりセンター

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「企画を制作すれば集客できる」と思い、企画を実施する際「制作」と「広報」の作業を一緒にする方は多いです。
私は、全く別の作業と考え実施しています。

制作しただけでは、誰も知りません。 広報しないと、知らないままです。
福井県民は2022年現在で約75万人です。
あなたが制作した企画は県民の何人が認知しているでしょうか。
・制作をした時点では、自分の知り合い。 
・自分のSNS拡散したら、そのフォロワー。
・チラシ500枚作ったら、最大で500人。
です。
「制作」したら次は「広報」しないと誰も知りません。
当たり前の事ですが、意外にできていない方多いです。

私が過去に190万円の広報費を使いイベントを実施した際、ターゲットへの認知アンケートで5%という結果でした。
広報戦略が完璧ではないと思いますが、予算をかけて媒体を活用しても、そんなものです。
企画の認知を上げる事は、簡単ではないという事をまず理解する事が大事です。
制作しても、知ってるのはほんのほんの一握りです。


極端な例ですが
私が、当日企画を実施しないとします。
素晴らしいチラシを制作し配布先もターゲットに沿う方にしっかり届け、SNS広告もばっちり行ったとします。 パブリシティ(マスコミ取材)でも話題性を作り事前取材多数。完璧な広報戦略をしたとしましょう。
広報戦略により集客は大成功!しかし、来てみたら何もない。
でも、集客は成功しています。
そう、集客できるか、できないかは制作ではなく、広報の力なのです。


制作した企画を軸に広報をしますが、制作したものが良くても
・企画内容が広報物にしっかり反映させられているか
・ターゲットに直観で響く内容か
・ターゲットにしっかり届けられているか
等、広報ができていなと集客は出来ません。
広報戦略が大事です。

広報の中でも「制作」と「届ける」という作業に分ける必要があります。
良い制作物が出来ても、届いていなければ知ってもらえない。
届いていも、良い制作物でなければ伝わらない。
※参照:広報は「伝える」が目的である

企画は「制作」と「広報」を分ける。
非常に重要です!


この記事はノウハウの一部を簡潔に紹介しております。
手法・事例の詳細は文字では全て書ききれない為、省かせて頂いております。
伴走支援では、プレイヤーの事業を通してノウハウを活用し支援・育成を行っております。