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福井県まちづくりセンター

地域課題解決、プロジェクト設立、事業構築等のご相談を随時承っております。

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福井県まちづくりセンター

まちづくり活動の多くが継続・拡大しません。
主な理由は「活動量と対価が合わなくなる」「組織の在り方」にあります。


対価(利益)とは主に地域に貢献しているという「自己有用感」「お金」になります。 
自己有用感では、有用感を得るのに活動量が上がり活動疲れ(対価に合わない)になる方が多いです。
活動に対して、お金の対価を得る事が出来れば副業や本業として行える為、活動が継続・拡大できる可能性が高まります。 


対価を有用感のみで考えると多くの方は限界があると考えます。 
生活環境が安定していないと利他的活動の継続は難しくなる方が多いです。
特に若い方で活動を始めたが、結婚し生活でお金が必要になり活動に時間を充てられなくなり縮小・消滅する。といった事は少なくないと思います。 
例えば、結婚し副業をするのであれば、活動が副業になれば継続する事ができます。
有用感は個人差が大きく、対価の数値化もできないため、ノウハウ化できません。


まちづくり活動を行う中で、有用感(情熱)は当たり前の参加条件であり、お金の対価を得るノウハウこそが継続・拡大の一番の解決策だと考えます。
情熱をもって活動し、有用感とお金の対価を得る事で持続可能なまちづくり活動が生まれます。


利益と対価は違います。
・利益は、活動で得た収益。
・対価は、活動量に対して相応の収益。
50の利益を100の活動量で得るより、10の利益を10の活動量で得る方が重要であるという事です。


お金を得る事でメリットしかありません。
・責任が生まれ事業のクオリティが上がる。
・事業に付加価値を付けるようになる。
・事業構築の発想に生産性が生まれる。
・収益が生まれ事業が継続・拡大できる。


対価を得る為にはノウハウが必要となります。
ソフト事業は手法(ノウハウ)で結果は0にも10000にもなります。
ノウハウは様々ですが、主に
・良い事業の作り方
・広報のやり方
・提案のやり方
・段取りのやり方 ※時間の使い方が大きく変わる
・組織形成の作り方
・良い考え方を知る(意識改革)
等になります。


組織の在り方もまちづくり活動が拡大・継続しない理由の1つである事が多いです。
まちづくり活動は会社組織と真逆で、対価を与えない、与えいにくい組織形態を作る事が多いです。 
・名ばかりの役職
・曖昧な責任と権限
・意見だけいう覚悟と責任のない仲間
・稼ごうと思っても仲間が多く自分だけ稼ぐわけにもいけないが仲間の活動量も分かり辛く稼ぎにくい
等様々あります。


お金を得る事が目的ではないですが、行っている事業が素晴らしいのであれば
継続・拡大する為にお金を得る。
大事です。
対価(お金)を得て、まわる組織へ
まちづくり活動の継続・拡大のカギです。


この記事はノウハウの一部を簡潔に紹介しております。
手法・事例の詳細は文字では全て書ききれない為、省かせて頂いております。
伴走支援では、プレイヤーの事業を通してノウハウを活用し支援・育成を行っております。