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福井県まちづくりセンター

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福井県まちづくりセンター

軽井沢町連携協定

【軽井沢連携協定】


【目的】
福井県と軽井沢町が令和4年3月に連携協定を締結。
軽井沢町が福井県にて軽井沢の魅力を発信。


【概要】
福井県と軽井沢町が令和4年3月に連携協定を締結したことにあります。
<連携事項> 
(1)観光・経済交流に関すること
(2)文化・スポーツ・学術交流に関すること
(3)その他、地域の活性化、県民・町民サービスの向上に関すること
軽井沢と福井には繋がりがあり
■初めて別荘を構えたのは福井出身の八田裕二郎氏で「八田別荘」は、軽井沢町の文化財として保存されています。
■日本人が初めて設計した純西洋建築である「三笠ホテル」を建てたのは、福井出身の山本直成の子である直良です。三笠ホテルは現在、旧三笠ホテルとして国の重要文化財となっています。
軽井沢役場による福井県での事業について、一般社団法人福井県まちづくりセンターにて受託を頂き実施。

軽井沢町より、福井での軽井沢町の発信イベント「軽井沢グルメマルシェ」を受託。
2022年の1回目では2000人以上の集客に成功。




2023年度は9月10日に開催。
ブラッシュアップを行いスケールアップを行う。


軽井沢、小諸市、御代田町の3市町連携による発信イベント「THE 軽井沢、小諸、御代田グルメ」も受託。
2023年度も実施予定。


【データ】
◆2022年10月より開始
◆担当スタッフ 
 竹本祐司


【企画】
・軽井沢グルメマルシェ2022
・THE 軽井沢、小諸、御代田グルメ